1《序》貯金で満足しない なぜ投資が必要なのか
かつてないほどの大震災を経験し、現在未曾有の国難に直面している日本。
今ある資産でさえ数十年後同じ価値を維持しているかも定かではありません。
政府や日銀が一歩金融政策を誤れば、歴史的インフレーションを招かないとも限りません。
こんなときだからこそ、二重三重にリスク分散し、インフレに負けずに賢く安全に資産を増やしていく必要があるといえるでしょう。
投資信託やヘッジファンド運用ももちろん結構ですが、手数料に比べてリターンは限られています。
他人にお金を預けることなく、プロの知識やテクニックを駆使して運用したい。
これが投資を考える方の自然な欲求ではないでしょうか?
ここから少しばかり投資の意義をご説明しますが、「そんなこと知ってるよ!だから株に早くから気づいてやってるけど損してばかりで困っているんだよ!早く要点を言え!」
という方は2《売買対象》へ進んで下さい。
あるやりくり上手の主婦の方のつぶやき
いろんなスーパーを使い分けリーズナブルなお買い物をしている賢い奥様がいるとします。
「今日もお買い得品ばかりで予算が余ったわ。この浮いたお金は老後の為に貯金しておきましょ。」
通帳をみてニヤニヤしながらコツコツ貯めて悦に入っています。
せっせと働いて節約して銀行に預金する。
これが今までの世間の「常識」でした。
でもこれではインフレには勝てません。
はたしてその「老後」の時代にそのお金の価値はどうなっているでしょうか。
インフレとは物価が上がることでそれに伴い貨幣価値が下がることを意味します。
中学の一般的な社会の教科書には歴史的なインフレがあったドイツの風景を現した「札束をリアカーで運んで買い物をしている男」の写真や絵が載っていたように思います。
教科書にもでてくる言葉で誰でも知っている言葉ですが、実社会に結びつけて理解している人はあまり多くないようですね。
その証拠に「株などの投資は危険」で「銀行預金は安全」、という神話がいまだ崩れておらず日本は預金大国です。
銀行にせっせと貯金していけば資産は安全なのでしょうか?
銀行に定期で預金しても利子は雀の涙ですが。
「そんなことは分かっているよ!利子はほとんどつかないけど元本は保障されるているしそれでいい。金庫代わりみたいなものだ。」
「別に利子が目当てではなくて元本を守りたいだけから。タンス預金よりは防犯の意味で安全だしね。」
そんな声が聞こえてきそうですがそれも疑問です。
すぐに日常に使うお金で財布代わりならそれでいいですが、10年単位で貯金、つまり金庫の代わりという意味では必ずしも安全とはいえません。
インフレになり貨幣価値が下がれば元本=額面だけ保障されていても意味がないでしょう。
30年前の初任給はいくらだったでしょうか?数万円くらいだったはずです。
その給料を当時預金して今引き出したらどうなっているでしょうか?
昔は金利もそこそこ高く利子は確かについているでしょうが、価値的にはインフレに追いついておらず、当時買えた同等のものが今その引き出したお金で買えるとは思えません。
「なるほど貨幣価値が下がるのを防ぐために投資をするのね。よく考えれば年金の運用も株で運用しているって話だしね。投資信託とかのCMを最近バンバンやってるし少しやってみようかな。」
という具合にまた投資や株に興味をもつ人も近年増えてまいりました。
すかさず書店でデイトレ関連本をあさり、実際にやってみるとどうでしょうか。
「う〜ん。デイトレやっても振り回されてばっかり。」
「スイングは変な銘柄つかんじゃってストップ安。何日も売れなくて大損。」
となかなかうまくいかないようです。
2《売買対象》では何をどう売買すればよいのか
日経平均を売買?
個別銘柄ではなく日経225先物(または日経225先物ミニ)を主に売買します。
とかく「先物」というと怖いというイメージがあるようです。
相対取引の「商品先物」は確かにまだ同じようなイメージがあるかもしれませんが、取引所取引である「日経225先物」は違います。
ちょっと勉強すれば「個別銘柄」の株取引の方がいかに危険かということが分かるはずです。
まさに東日本大震災での東京電力がいい例といえるでしょう
「これも知ってるよ!個別株より日経225の方が楽だということも前から気づいていたんだよ!それでも値動きが読めないのは同じで売買で振り回されて失敗するんだ!」
「買ったら下がる!売ったら上がる!この繰り返しさ!それは個別株も指数も同じだろ!?」
という方はここも飛ばして3《取引ノウハウ》からお読み下さい。
投資に興味がでてくれば、問題は何に投資するかです。
過去には商品相場で「金」が高騰したり、バブルのころには「不動産」や「株」が上がって、一時日経平均は4万円近くにまで上昇しました。
その後バブル崩壊で株式相場は失われた15年間といわれ低迷を続けてきましたが、数年前の大きな上昇相場をきっかけに株ブームの再来といわれました。
書店でもいたるところで銘柄選びや売買テクニック関連の投資本が並び、確かに投資にチャレンジする人も増えました。
しかし実際にうまくできている方は少ないのが実情です。
早くから株の有効性に気づきながらも損をしてしまう理由は何でしょうか?
株式の中長期投資で個別株のバイ&ホールドは正しい?
どんな大型株でも聖域や安全神話はありません。
「ライブドア関連、日興や不二家などのストップ安でやられた。」
「サブプライムショックやリーマンショック、東日本大震災では東京電力のストップ安で売るに売れず大損。」
「四季報みてしっかり分析して財務が健全な銘柄見つけて買ったのに株価が下がって塩漬けに。」
「安定していると思っていたメガバンクは何度も増資して希薄化して価値が下がってしまうし、日本の空の顔というべきあのJAL株なんて紙くずに。」
「東日本大震災ではディフェンシブ銘柄としてあれほど安全だと言われていた東電株までが連続ストップ安で信じられない安値に。」
このような声が相場が混乱するたびに巷の個人投資家から聞こえてきます。ライブドアのような新興株だけでなく、安全といわれたディフェンシブ銘柄まで紙くずになるかもしれない時代なのです。
短期売買、デイトレードをして大相場で儲かった!
しかしルールが確立されていなければ、それは一時的な幸運にすぎず、ただのビギナーズラック。場当たり的なデイトレはギャンブルでしかありません
オーバーナイトはしないし、日中時間が取れるので値動きのいい新興株でデイトレしているが、こつこつ利益を積み重ねても時々ドカーンとやられてしまう。
また株式の信用取引では余力に限界があり、一日に何度も回転できない。
決まって余力が尽きたときに限って大きく動いたりして悔しい思いをすることもしばしば。
個別銘柄の現物取引や信用取引では一日で短期売買で回転するには限度があります。
それは差金決済ができないからです。
しかし「日経225」のような証拠金取引ではそんな心配は無用です。
まだ個別株で投資をしているのですか?
ストップ安で何日も売れないなんてことはなんとしても避けたいところですが、粉飾決算、突然のMSCB(転換社債型新株予約権付社債)の発表などは防ぎようがありません。
そこで日経平均というわけです。
もし日経平均という指数が売買できるとしたら?
日経平均のだいたいの値動きとしては前日比プラスマイナス数十円から数百円ですが大暴落してストップ安になり売れないなんてことはまずありません。
仮にあったとしてもサーキットブレーカーが適切に発動され、市場の早期秩序回復が図られることでしょう。
FXと同様に参加者が非常に多いため流動性が高く、新興株のように値動きも大きいので売買がしやすいというメリットもあります。
また日経平均株価は日々のニュースで取り上げられており、株に興味がない人にも把握でき感覚がつかみやすいものです。
こうして「日経平均という銘柄」1本に絞ってしまえば、毎日の「銘柄選び」という作業から解放されます。
既に個別株を売買されている方はお気づきかと思います。
その銘柄特有の問題でもないのに日経平均が下げだしたら、その株も下げだした。
それに加えてよく「先物主導で下げ幅を拡大しました」というアナウンスを聞きませんか?
所詮地合いはこの「日経225先物」に左右されてしまうのです。
であればはじめから主導する側のコートで試合をしてみませんか?ということです。
でもどうやって日経平均を売買するのか?
日経平均を売買する方法は大別して
1.日経225先物(証拠金40万〜100万くらい)
ミニと区別するため「ラージ」と呼ばれます。
2.日経225先物ミニ(証拠金ラージの1/10)
わずかな証拠金で始められるので個人投資家を中心に人気があります。
米国では指数先物はminiが主流ですので将来的には同様の地位を確立するかもしれません。そして何より端数調整が必要な現代型の裁定取引には欠かせない存在となっています。
もちろん出来高もラージに匹敵するほどの増加傾向にあり、デイトレードとしても流動性は十分に高いものがあります。
3.日経平均株価CFD
先物のように証拠金取引となります。24時間取引ができます。先物と同様に日経平均株価に連動しますので本戦略を活用できます。
4.日経平均株価ETF
通常の銘柄同様に現物、信用取引で個別銘柄の一つとして取引可能です。
日経平均の値動きを予想する戦略とノウハウを身につけることが出来れば、上記いずれで取引しても有効です。
先物ラージが比較的短期間に多くの利益を上げられますが、ある程度の余力が必要ですので、余力に応じてまずは先物ミニやCFDで始められるのもよいでしょう。
頻繁に売買することがない戦略を用いるなら或いは株取引の延長線上として株価指数連動型ETFでも本戦略を十分活用頂けるといえるでしょう。
幸いなことに現在ではこのように一口に「日経平均を売買する」といいましても選択肢が多数用意されています。
本戦略はいずれにも有効ですが、これらのうち流動性が高く、手数料、資金効率の点で総合的に有利といえるのが1、2の先物です。
日中お勤めのサラリーマンの方がデイトレードを行うならば24時間取引可能で資金効率の点でも有利なCFDも普及し始めています。
4のETF以外は証拠金取引ですので差金決済が可能で、同じ証拠金で同日内に何度でも取引することができ、ヘッジをかける際は両建て分の余力は必要ありません。
そして何より、上記はいずれも日経平均株価に連動するものですので、これらを取引することで実質的に「日経平均を売買できる」ということになります。
つまり「日経平均株価」というようなまず倒産する可能性がないといえる銘柄を取引すると考えれば分かりやすいかと思います。
どんな優良銘柄といわれていた銘柄でもいつ倒産するかわからない時代です。そんな個別銘柄を取引するよりも指数の方が断然安心といえます。
しかも信用取引の空売りのように売りから入れるので必ずしも上昇しなくてもいいわけですし、流動性も高いすから非常に取引しやすいのが魅力です。
とにかく目先上に動くか下に動くかだけを判断すればよく、長期的な日経平均株価の動向に腐心する必要はありません。
下げると思えば売りから入ればよいのですから。
実際問題として、高度経済成長をすぎた日本の株価がかつてのバブル時のように上昇する可能性は低いです。
むしろリーマンショックや大震災のようなショック的事象を端緒とした暴落相場にも売りで利益を上げることができ、しかも証拠金取引であるために機動的にトレードが可能となり収益機会も格段に増大します。
最近はこの利点に個人投資家も気づき始め、日経225関連のブログも急速に増えてきました。
ちょっとYahooやgoogleで「日経225」で検索してみて下さい。
もっと詳しく説明しているサイトがたくさんでてくるはずです。
証券会社選びや225先物の基本などを分かりやすく説明しているサイトや日々の売買記録を公開しているブログなど非常に多いので参考にされるとよいでしょう。
でも実際にうまく利益を出せるかは別の話です!!
ビギナーズラックで簡単に大金が得られる一方、同じように損をする可能性もあるからです。
確たるノウハウが確立されていなければ、博打と同じでいずれ資産はマイナス方向へ収束してしまいます。
必要なのは、一時的な利益ではなく、安定的に着実に資産を積み上げていく資産運用ノウハウなのです。
3《取引ノウハウ》 取引のタイミング?売買シグナルその他売買戦略
日経225の仕組みや優位性などの基本的な事柄は他サイトやブログで理解できても 実際に勝てるテクニック、ノウハウは誰もタダでは教えてくれません。
この日経225をうまく運用することによりサラリーマンが一生で稼ぐ金額の数倍、数十倍を容易に稼いでいる人間が確実に存在しています。
最近は日経225のサイトも急増してますが、一般的な解説WEBページはアフィリエイト報酬目的のものが多く、本当に有用なことはほとんど書かれていません。
当然です。誰も有効な戦略を安価で、ましてやタダで教える道理がありません。
せっかくの大きな可能性がある金融商品でも、またいくら資金効率が有利でも、闇雲に取引するだけなら個別銘柄に投資する株式投資と同じ末路になるだけでしょう。
むしろレバレッジが非常に高いので儲かるときは凄く利益が上がりますが、運用方法を誤れば単に資金を減らす時間を短くするだけです。
なるほど確かに少ない資金で効率的に回転できるし資金面では日経225が優位なのは分かった。
でも個別銘柄のようにストップ安とかにはならないにしても値動きが読めないのは株と同じなのでは?
レバレッジが高い分、リスクは大きいし、高値掴みしてしまう悩みは変わらないのではないか!
何の戦略もなければその通り。ただの博打と同じといえるでしょう。
そこでこの売買シグナルや様々な戦略の出番というわけです。
闇雲に取引したらそれこそ即退場の先物相場です。
しかし、必要なリスクマネジメント術を身につけ、ルール通りにトレードできるノウハウが確立されていれば、逆にこれほど安全なものはありません。
昨今では声高に高い勝率を謳い文句に多くのシグナル配信やマニュアルが出回っておりますが、その内容は玉石混淆のようです。
本当に長く安定して実績を出しているものは少ないのが実情です。
お気づきの方も多いと思いますが、出ては消え、出ては消えの繰り返しです。
その点、当商品におきましては、市場動向、ユーザー様のニーズなどを徹底リサーチしており、必要に応じてサービスへとフレキシブルに反映させ進化し続けております。
販売開始から実に5年もの間にわたりご愛顧頂いた実績があり、「日経225マニュアルの中では最高の内容」という評価と信頼を築き上げてまいりました。
本戦略は日経平均で安全に資産を増やしたいビギナーの方だけでなく、日経225を以前からトレードしているが思うように結果が出ない方に特に有用なものといえます。
毎月毎月費用を払い配信してもらうのも悪くはありませんが、そもそも他人から魚を与えられても進歩はありません。
魚の釣り方を学ぶべきです。
高い手数料を払い続け他人に大事なお金を預けて投資をしてもらう投資信託やファンド投資も結構ですが、やはり真っ先に考えるのは「自分で高度なノウハウやスキルを身につけて自分で稼ぎたい」と考えるのが多くの投資家の自然な考え方だと思います。
それには非常に高いハードルがあるのも事実ですが、当商品はプロの複雑なトレーディングのノウハウを個人投資家にもシステマティックに実践できるように配慮し、初心者の方からベテランの方までご満足頂けるエッセンスを詰め込んだものとなっております。
この戦略を身につけることにより、もう場当たり的なトレードをして「高値掴み」や「底値売り」をしてしまう失敗を格段に少なくすることができますし、大きな「損切り」もなくなり低リスクで安全な資産運用を行うことができるでしょう。
ご購入以後、もう誰にも頼らずにご自身の投資スタイルを確立し、自立して取引して頂けるように導くものです。
その一点においても、賢明な投資家の方であれば何を選択すべきか、すでにお気づきのことと思われます。


